揖斐で生まれ、池田が育てた日本画家の作品と生涯。
 
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    【2012.11.15 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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    「鬼」
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      「辛亥晩歳 戯墨於誓願寺 岐陽 桜洲」とあるので、1911年(明治44年)の作である。
      洲は崩している。
      鬼は明治42年の「鬼の念仏」と同じである。
      揖斐川歴史民俗資料館蔵
      【2011.11.11 Friday 13:45】 author : tsuchikawa
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      「梅に鶯」
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        「寫於金華山下誓願寺 辛亥秋日」とあるので、1911年(明治44年)の作である。
        誓願寺に移ったのは1912年といわれているので、この金華山下をどう理解すべきか。
        落款の書体は崩しておらず、「長春鶏の図」「薔薇と巳の図」に似ている。
        「竹に日の出の図」のように誓願寺に入るきっかけとなったものと考えるべきか。
        (個人蔵)
        【2011.11.11 Friday 12:36】 author : tsuchikawa
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        「養老の図」
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          辛亥秋日とあるので1911年(明治44年)の作である。
          落款の洲は崩している。
          個人蔵
          【2011.11.11 Friday 12:04】 author : tsuchikawa
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          「宝船の図」
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            丙寅正月とあるので、大正15年」(1926)の作か。
            賛の印は鐵斎と読める。
            池野の料亭「梅善」に伝わる。
            【2011.10.14 Friday 00:57】 author : tsuchikawa
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            「袋戸棚の富士」
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              池野の料亭「梅善」の袋戸棚の襖に描かれている。
              落款から大正中期の作か。
              裏面には中村勝龍の花と小鳥が描かれている。
              【2011.10.14 Friday 00:50】 author : tsuchikawa
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              「梅月宛書状」
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                ,汎瓜期の書状である。
                画室の新築についての様子を述べている。
                翌年画室が新築され記念画会を開催している。
                なお梅月とは、堀井氏の浄瑠璃の号であるという。
                堀井氏は京都の自宅を訪ねたとき祇園に案内されたという。
                【2011.10.14 Friday 00:42】 author : tsuchikawa
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                「梅月宛て書状」
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                  池野の料亭梅善の堀井氏も支援者の1人であった。
                  その堀井氏への書状である。
                  大正14年10月のもので、体調について書かれている。
                  【2011.10.14 Friday 00:33】 author : tsuchikawa
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                  「市山の猛虎図」(1910)
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                    下新町の市山に描かれた猛虎図である。
                    明治43年の作で、落款は「長春鶏の図」と同じものであるが、裏面に書かれている書体は「鬼の念仏」と同じである。
                    虎の図を明治末期に描いているが、パリ万国博覧会で入賞した翠石の影響であろう。
                    【2011.10.09 Sunday 22:20】 author : tsuchikawa
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                    桜州夫妻の墓
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                      揖斐川町三輪に「桜州夫妻の墓」がある。
                      2011年8月に記念碑が建立された。
                      碑文の作成に筆者も少しお手伝いした経緯がある。
                      表には「桜州夫妻の墓」とあり、左側面には「明治四十三年九月建立 桜州 野原安司 千代」とあり
                      左側面には戒名と俗名が刻まれているが、そこには野原千代 野原安司 野原春子の名がみえる。
                      明治四十三年は、彼が東京美術学校を卒業してもなお寺崎広業の指導を受けるため東京にとどまっていた時期である。
                      また彼が結婚するのが大正三年ということを考えると、じつに興味深い。
                      なお「桜州」の書体は「鬼の念仏」等の作品群の落款とおなじである。
                      「野原春子」は死産した娘の事であると、山田賢二氏よりご教示頂いた。

                      【2011.10.09 Sunday 16:26】 author : tsuchikawa
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                      「舞妓の図」(1913)
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                        大正二年秋日とある。
                        落款は「桜花下山禽之図」と同じである。
                        【2011.10.01 Saturday 21:22】 author : tsuchikawa
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